Vライン脱毛の回数や事前処理の方法を紹介



私はVライン脱毛をするには施術の三日前から前日までの間に自身で毛を剃っておくことが求められます。また、12回ほど通い回数を重ねる必要があるので、事前処理もその分行います。

苦手な人はシースリーなどの剃り残しを沿ってくれるサロンを選ぶといいです。またその場合自身のシェーバーを持参することを求められます。

シースリーでVライン脱毛!事前処理や痛みや回数について

  1. Vライン脱毛の事前処理の思い出
  2. シースリーなら剃り残ししても大丈夫
  3. 光脱毛は期間が長いですが痛みが少なくお勧めです
  4. Vライン脱毛の痛みはどれくらい?

Vライン脱毛の事前処理の思い出

私はVライン脱毛に興味があり、シースリーでカウンセリングして施術することを決断しましたが、そこでお店の方に事前処理をお願いされることがありました。具体的には、施術の三日前から前日までの間に自分で毛を剃っておくことも求められます。前日までというのがポイントで、もし当日に剃ってしまうと赤みが出るとのことなので予定表などに書いておいた経験があります。

Vラインは剃ったことがなかったのですが、剃る方法としては、道具は電気シェーバーや眉ハサミなどで行いました。注意すべき点として、毛の流れに沿って行ったほうがよく、また、肌が弱い場合にはかゆみが出てしまうこともあるそうなので、乳液などでしっとりと保湿するようにするアドバイスをもらいました。

実際に鏡を使いやってみたのですが、私は手先が器用な方ではないので、毎回多少剃り残しなどがありました。脱毛は回数を重ねるので、そのたびに何回も自分で処理しなければならないです。

しかし後述しますが、それでも脱毛を行って本当に良かったです。ちなみに、全身脱毛の契約をしたのでVラインの他にも多くの範囲を施術してもらいました。また、毛の形を指定することもでき、逆三角形や棒状の形など、少し変わったものではハート型などがあるそうでした。一番選択されるのは自然な逆三角形だそうで、私も自然な形がよかったので逆三角形にしました。

シースリーなら剃り残ししても大丈夫

全身脱毛に興味があるものの、事前処理でVIOを自分で前日までに剃らないといけないと聞き、気後れしていました。というのも自分でその部分を剃ることが苦手で、剃り残しを指摘され恥ずかしい思いをするのが嫌でした。

ですので、剃り残しを無料で剃ってくれるお店を探したところ、シースリーというサロンを見つけました。シースリー以外のお店でも剃り残しを沿ってくれるところもありましたが、別に料金がかかったりします。何度も通わないといけないとのことなので、回数を重ねるごとに料金が増えていくことが懸念です。

その点シースリーは手の届かない範囲はシェービングしてもらえるとのことでした。Oラインの剃り残しもシェービングしてもらえたので安心です。しかし注意点として自分でシェーバーを持参する必要あります。これは衛生的に問題が出ないようにとのことなので、サービスを受けたい方は忘れないようにしてください。

光脱毛は期間が長いですが痛みが少なくお勧めです

私が脱毛をしたいと思い、調べている間、レーザー脱毛か光脱毛かで悩みました。まず期間について調べたところ、光脱毛で処理する場合、レーザー脱毛よりも照射パワーが低いため、回数が増え約2倍の期間がかかるそうです。しかし、光脱毛のほうがレーザーよりも痛みがすくないとのことなので、やはり光脱毛を行うことにしました。

シースリーの光脱毛の最初の処理では、あまり効果を実感できず、何も変わっていないようでした。話によると、数週間ほどで抜け落ち、また毛が生えてきて、それの繰り返しとのことでした。

これは、光脱毛は毛の成長の特定の期間にしか効かないからとのことです。ですから一回の処理では全ての毛に処理を行うことができないそうです。実際には6回目ほどで毛が薄くなるなどの効果を実感し、12回で毛がほとんど生えてこなくなりました

Vライン脱毛の痛みはどれくらい?

他の方の体験談を調べていくうちに、Vライン脱毛は特に痛いという話を効きました。しかしシースリーは光脱毛なのでそこまで痛みは感じませんでした。口コミでよく言われているように、輪ゴムで弾かれたような刺激がありました。慣れないうちはびっくりしましたが、施術の回数を重ねることで徐々に慣れてきたので良かったです。

ちなみに、痛みを感じてしまう理由は、肌のメラニン色素に影響を与え、毛に熱処理を行うことが原因です。Vラインは毛が多く、またデリケートな肌の部位なので刺激を受けやすいとのことです。

しかし、ムダ毛を処理することで、自己処理の手間を省くだけでなく、自身でのシェービングによるトラブルのリスクを回避することができるという話を聞きました。私は事前処理など、シェービングが苦手なのでデリケートゾーンを少なからず傷つけている実感がありました。ですから長いスケールで見るなら脱毛したほうが肌への負担が少なくて済むのでおすすめです。